最近元気がでずに、どんよりとした毎日を過ごしている方は多いのではないのでしょうか。
少し前までは気にならなかったあんなこと、こんなことの悩みも増えていたり・・・。

サンゴに含まれる豊富なミネラルと水素の二つの力を身体にいれて、
あなたにもう一度活力を取り戻してほしい。

美容と健康の敵があちこちにあふれる日々

あるときふっと鏡をみて、「あれ?わたしはこんな悩みがあったかしら」、次々にこなしていかなくてはならない仕事を前に「少し前には全然きにならなかったのに・・・」という思いに駆られることはありませんでしょうか。
ずっと同じように過ごしてきていても、年を重ねるごとに生活習慣や食習慣により身体の環境を整えにくく、本来あなたが思い描いていた状態とは少し違うことに気がつくこともあります。

それでも、生活習慣や食習慣をすぐに変えることはとても難しいものです。身体の中にたまっていく「悩み」を気にしながらもその原因を取り除くことはやりにくいと立ち止まることも多いもの。

酸化と還元

生化学では酸化とは「水素、あるいは電子が奪われること」を意味しています。

りんごを放置しておくと茶色になる
鉄が錆びて茶色くなる
食べ物が腐る、傷むのも酸化が原因
人の場合は「老化」

体内で活性酸素が増えると水素や電子が奪われます。水素を奪われた細胞は、機能が低下し、シミ、シワ、疲れなどの症状に発展していきます。

活性酸素は、全てが悪いわけではなく「悪玉活性酸素」がといわれるものが私たちの体に悪影響を及ぼします。

水素を摂取することで酸化の反対「還元」を促します。悪玉活性酸素によって傷ついた細胞の修復に役立ちます

水素の力とサンゴの力


         

必須ミネラル16種類を含め、70余種類の海洋ミネラルを含有し、年代が若いことによって、多孔質構造が維持されており、素早く吸収されます。また、カルシウムやマグネシウムを多く含むため、多様なミネラル補給に最適な素材です。


◆安全性と各種エビデンスデータを有する独自開発の食品原料「水素焼成サンゴ末」配合率100%

◆水素サンゴで調整 健康維持とエイジングケアに

◆日本人に不足しがちなカルシウム補給にも

化石サンゴ 多孔質電子顕微鏡写真

化石サンゴ 多孔質電子顕微鏡写真

独自の低温・高圧環境下での加工技術により、化石サンゴの持つ貴重なミネラルを壊さずに多孔質構造に水素を多量に吸着させています。

化石サンゴ水素パウダー
水分 0.1g /100g未満
たんぱく質 0.1g /100g未満
脂質 0.1g /100g未満
灰分 97.9g /100g
炭水化物 2.1g /100g
エネルギー 8kcal /100g
ナトリウム 18.0mg /100g
食塩相当量 0.0457g /100g
カルシウム 39.1g /100g
カリウム 11.2mg /100g
マグネシウム 370mg /100g
日本食品分析センター調べ

高濃度の水素を体内で長時間安定的に発生

水素は、元素記号でいうと「H」です。水素は、この世の中で最も小さい元素で、体のどの組織よりも小さいのです。そのため、体の奥の奥まで容易にたどり着くことができる優れた性質をもつ元素です。

水素カプセル「元気☆水素の素」を摂取すると体内の水分と反応し、還元力が急速に高まり、速やかに水素を長時間・安定的に発生します。

【検査機関】
合同会社 トレスバイオ技研
【試験名】
水素発生量測定試験
【分析資料】
化石サンゴ水素パウダー
【使用機器】
紫外可視近赤外分光高度計 UV-2600 島津社製
【使用試薬】
  • 還元型NADH標準液 和光純薬株式会社製
  • ピロリン酸カリウムバッファー(F-キット)
  • NAD錠剤(F-キット)
【測定原理】
NAD++ H++2e-
【試験方法】
  1. 資料1gに蒸留水10mlを加えて撹拌
  2. 1時間静置後、上清を分析(340nm)
  3. NADHモル濃度算出=水素量として測定
【試験結果】
試験1gあたり水素発生量/1時間
検体名 モル濃度(mol/ℓ) 水素量(個)
化石サンゴ水素パウダー 6.4×10-4 3.854×1020

サンゴが注目された理由

産後にサンゴ

ダジャレのようですが、沖縄では産後の女性にサンゴのかけらをあつめてニラと一緒に飲むという風習が昔からあります。カルシウムやミネラルを補給するための先人の知恵でした。

ここの稲だけが?

与那国島のサンゴが建築資材として使われている道路がありました。 その近くに田んぼがあり、なぜかそのあたりのあぜ道近くの稲の生育がよかったのです。 降った雨が道路に染みこみ、使われていたサンゴが雨に溶けて少しずつ田んぼに流れて込んでいたのです。

サンゴの中に稲の発育に役立つ何かが含まれている?!

詳しく調べてみると、与那国島の化石サンゴにはカルシウムを筆頭にマグネシウム、ケイ素、鉄、リン、ナトリウム、カリウム、マンガン、亜鉛、鉄など70余種類のミネラルが含まれていることがわかったのです